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【映画】メルギブソン監督ハクソーリッジの感想は名作・「世界一の臆病者」が英雄になる!

メルギブソンは俳優としても超魅力がありますが、監督としての才能も計り知れません。
「ハクソーリッジ」は素晴らしい映画でした。
名作です、観ると心が打たれるような感動を味わえる映画です。

実話なんですよ。
こんなことが本当にあったの?
こんなことが本当に許されたの?

戦争映画ですが、今までに無い視点から第二次世界大戦を捉えています。

中国で大ヒットしたことが話題になりましたが、それは「抗日戦争」がテーマだと誤解されたからだという説。

とんでもございません

テーマは抗日戦争ではありません!
日本人も沢山出てきますが、ただ敵というだけででは無いわ。

世界一の臆病者が英雄になるというキャッチコピーは、違うと思う美女(みめい)です。
だって臆病なシーンなんてないから。
心が震える名作ですよ。
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ハクソーリッジの感想

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■目次

 ▶ハクソーリッジのレビュー(ネタバレ無し)
 ▶ハクソーリッジのレビュー(ネタバレ有り)
 ▶キャストと感想
 ▶まとめ
 

ハクソーリッジのレビュー(ネタバレ無し)


アンドリュー・ガーフィールドが演じる主役デズモンド・ドスの活躍を描いた映画です。
特筆すべきは実話だということ。

こんな信念を持った人が戦争に行っていいの?
なんで兵士に志願をするの?

冒頭から驚かせてくれます。
戦争に行く理由は人それぞれでしょうが、デズモンドの信念はまた珍しい理由。

ただのサイコパスかもしれないと思ってしまう程。

めんどくさいデズモンドの扱いに困る上官、仲間達。
マジに面倒くさそう。

デズモンドは臆病者なのか?

その答えは映画の後半に出てきます。

この映画は実話なので、ラストにはデズモンド・ドスの映像も流れるのですよ。
彼は映画化を嫌がっていました。
何故なら英雄視をされたくないから。

彼の生き方を知ることはプラスになります。
観る価値のある映画です。


ハクソーリッジのレビュー(ネタバレ有り)


衛生兵が主役の映画なんて初めてではないかしら?

どこに感動したかといえば「主よ、もう1人助けさせてください」と何回もデズモンドが言うシーン。
1晩中助け続けるデズモンドの活躍から目が離せません。

敵である日本兵まで助けるデズモンドに強い感銘を受けました。

「誰がケガ人を運んでいるんだ?」

次々に運ばれてくるケガ人に驚く人達。
負傷せずに自ら戦場に残っていたのはデズモンドただ1人!

あのデズモンドが、たった1人で75人もの負傷した仲間を助けて運んでいたなんて。

それも、失敗したブラジャー結びを生かした方法でです。
崖から兵士を下に降ろしていくシーンは胸に迫ります。

銃を持たない兵士がこんなに活躍するなんて!

彼を見くびっていた人達の彼を見る目が変わったドラマは最高の見せ場ですね。

彼の信念は戦争の中では特殊だし、理解されにくいもの。
過去のトラウマと宗教絡みの難しい理念。
これが許されたことがあるなんて知らなかったわ。

終戦後、良心的兵役拒否者としてアメリカ史上初めての名誉勲章が授与されたデズモンド・ドス。
彼のような人がいたことを日本人も知るべきです。


キャストと感想


アンドリュー・ガーフィールド ・・・・・・デズモンド・T・ドス
リス・ベラミー ・・・・・・少年時代のデズモンド・T・ドス
ヴィンス・ヴォーン ・・・・・・ハウエル軍曹
サム・ワーシントン ・・・・・・グローヴァー大尉
ルーク・ブレイシー・・・・・・スミッティ
ヒューゴ・ウィーヴィング ・・・・・・トム・ドス
ライアン・コア・・・・・・マンヴィル中尉
テリーサ・パーマー ・・・・・・ドロシー・シュッテ
レイチェル・グリフィス ・・・・・・ベルサ・ドス
リチャード・ロクスバーグ ・・・・・・ステルツァー大佐

アンドリュー・ガーフィールドは、「アメイジングスパイダーマン」シリーズで人気の俳優です。
また「沈黙・サイレンス」で演技派俳優として高く評価されました。


デズモンドの恋人ドロシー役には、オーストラリアの新鋭女優「聖杯たちの騎士」のテリーサ・パーマー


デズモンドの父親トム役には「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのヒューゴ・ウィーヴィング


メルギブソンが選んだ実力派俳優達が顔を揃えました。
アンドリュー・ガーフィールドアカデミー賞主演男優賞に初ノミネートされたのですよ。


この映画はグロい描写もかなりあって、中国では初めて12歳以下の鑑賞には親の同伴が必要と設定されました。


皆様の感想はどうでしょうか。














心を揺さぶられ、震え、深く響いてくるような映画です。


まとめ


ハクソーリッジとは第二次世界大戦中の沖縄激戦地である前田高地のこと。
映画の中でも絶壁の崖に目を見張りました。


凄い戦いだったようです。
容赦ない描写ですよ。
怖くなります。


あの宗教や情報規制や暴力規制にうるさい中国で、珍しく規制を免れた映画だということが面白いです。

悪い日本人をやっつける映画ならOKなんですかね(笑)
抗日戦争として捉えたようですが、ラッキー。

映画を観た人達は「抗日戦争映画じゃなかったけど素晴らしい映画だった」という感想でした。


何事も思い込みはよくないわ。


オホホホホ


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