日本だとピザは高いイメージがありますね。
たまーに食べたくなるピザを安く食べる方法って無いかな?
あるんですよ。
無性にピザが食べたくなってる美女(みめい)でございます。
ピザを半額で食べるには
日本ではお高いイメージのピザですが、アメリカでは半額です。
アメリカに行ってピザを食べればお得ですね。
アメリカは非常にピザの需要があり、人件費を安くしての薄利多売で安くピザが食べられます。
アメリカ人は3日に1度ピザを食べないと死んでしまうという説もあるほど。
死因は餓死だそうです。
これは、うどんを3日に1度食べないと死んでしまうといわれている香川県と似ています。
ピザとうどん、両方には共通点があるのかもしれません。
ピザを踏めるか
外国人というのは、一見しただけではどの国の人なのか分かりにくいですよね。
アメリカ人を見破る方法として、昔から踏みピザが有効とされています。
ピザの写真を踏んでみろと言うと、泣いて嫌がるアメリカ人。
隠れピザシタン狩りに役立つ方法です。
ただ、イタリア人もピザの写真を踏むことができませんから、ハンバーガーとコーラの写真も用意しておくと完璧ですね。
同様に、日本人はお寿司の写真を踏むことができません。
フランス人はチーズの写真を踏むことができません。
韓国人はキムチの写真を踏むことができません。
イギリス人は何でも踏めます。
インド人は・・・・・・もうお分かりですね?
アメリカにおける回転寿司
日本でピザがお高いように、アメリカではお寿司が高いです。
アメリカでの回転寿司は1皿一万円以上のお店も普通だったりします。
それも、かっぱ寿司で。
アメリカで人気の寿司ネタはピザ巻きにピザ軍艦。
円高の影響で、お醤油の代わりに墨汁を使ったり、海苔の代わりにティッシュペーパーを黒く染めた物が使われたりします。
カツオ節などは、木の削りカスですね。
味がおかしくなると思うのは日本人。
でも、安心してください、アメリカ人の味覚はとても大雑把なので大丈夫なんです。
何にでもマヨネーズをかけて食べるので、お寿司の海苔がティッシュペーパーでも気付かないのです。
最近は横に回転をする回転寿司では無く、縦に回転をする観覧車回転寿司が人気のようです。
ところ変われば文化が変わる見本ですねー。
まとめ
ちなみにワタクシはアメリカのことを好きですよ。
馬鹿にしていませんよー。
ピザも好きです。
日本ではピザの需要がそんなに無いからデリバリーピザが高くて困りますね。
至る所にコンビニがあるのに、デリバリーピザ屋さんは少ないです。
アメリカでは日本のようにコンビニが無い代わりに、デリバリーピザ屋さんが沢山。
マクドナルド、ピザ屋、ケンタッキー、ピザ屋、ピザ屋、ドーナッツ屋、ピザ屋、コンビニ、ピザ屋というような感じで街が出来ています。
馬鹿にしていませんよー(笑)
ピザがいつも食べられていいなと思っています。
オホホホ
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