儲ければアフィカスと呼ばれ、月に10万円も稼げないと言えば底辺ブロガーと呼ばれる(気のせい)ブログの世界。
私は物を売る記事を書いていないので「アフィカス」と呼ばれたことはありません。
これは別に名誉なことじゃないかも。
アフィカスと呼ばれてこそお金が手に入るのですよ。
アフィカスと呼ばれずに稼ぐにはどうしたら良いのか?
PVで殴ればいいんです!
簡単・・・・・・なことじゃないのよね、これ。
でも、満足いく記事を書くとPVは付いてきました。
やれば出来る!
けれど毎日満足のいく記事を書くと精神的疲労が半端ないの。
たいした記事を書いていないじゃないか!
そう思う人もいるでしょうけど、心血注いでいたんですよ。
そこに寄稿依頼がきました。
以前にも寄稿を頼まれたことはありましたが、今回は依頼の2日後に前払いの振込み!
ええーっ!
もうプレッシャーこの上ない感じ。
諭吉様が数人。
おまけにあのヒトデさんが先に寄稿していらっしゃる!
ええ、心血注ぎ込んで書いた美女(みめい)です。
ことの詳細を記したいと思います。
寄稿ってどうやったら依頼されるんでしょ。
寄稿依頼
スポンサーリンク■目次
▶婚活の記事▶寄稿
▶寄稿依頼されるには
▶まとめ
婚活の記事
まずは婚活の記事を書いてください。
それは設置した「お問い合わせフォーム」からきました。
以前はコメント欄からもきたことがあるのですが、お問い合わせフォームは作っておいた方がいいですね。
私の恋愛カテゴリーを読んだ「婚活walk」様からの依頼でございます。
タイトルからということで、二つ考えて送ったら即返事がきました。
早っ!
二つの内容をまた送ったら即返事が!
早っ!
もう少し詳しくということで、また次の日に詳しい内容を送ると、まさかの即決です。
即原稿料の振込がありました。
早っ!
超仕事が早い切れ者の担当様が目に浮かんでくるではないですか。
これは生半可な文章では済まされない。
寄稿
読者の目を奪うにはエグいものがいい。
インパクトが必要!
そういう訳でお江戸吉原の婚活について書くことにしました。
吉原という言葉だけでインパクトがあるし。
内容も吉原ならではのエグさ。
遊女の8割が梅毒だったとか!
噛んだり、つねったり、引っ掻いたりするテクニックとか。
これです。
息も絶え絶えになるまで書きました。
気力と体力を消耗するんですよ。
1発OKを頂きました。
良かった、虫の息だったから。
寄稿依頼されるには
自分が読み返したくなる記事があること。
これじゃないかな。
ブロガーって沢山いるでしょ?
運もあると思いますが、自分で自分の記事を読んでつまらないと思ったら悲しい。
沢山いるブロガーの中で目をつけて貰うのには、何かがないと。
私は多分運が強かっただけですが(笑)
私でも寄稿依頼がくるのですから、書き続けていればチャンスがきますよ。
こいつより自分の記事の方が上だ!
そう思っているそこのブロガーさん。
まとめ
きゃー!
ヒトデさんと同じところに寄稿しちゃった!
凄くない?
ヒトデさんの記事がまた面白い。
流石だわ。
今回の寄稿依頼、とても勉強になりました。
必死に書く楽しさも実感。
前払いって嬉しいけど、マジにプレッシャーがきます。
でも好き、前払い。
オホホホホ
スポンサーリンク