今週のお題「給食」
美味しかったか不味かったかは置いといて、懐かしい給食。
たまには懐かしい給食を食べたくなるようなならないような、あのプレートでの食事。
世の中には食べさせてくれるお店もありますね。
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それでは、このグローバルな世の中を生きていくために世界給食の旅をワタクシ美女(みめい)がご案内いたします。
まずは韓国の給食
キムチが付いてくるのが韓国!
自分でよそる仕組みになっているそうです。
美味しそうです。
中国
日本人の小学校の給食費が4270円。
中国は500元(9000円)
豪華な給食かと思いきや、安全性が問題になっています。
アメリカ
カロリーが高いと問題になっているとか。
ボリュームありますねー。
アメリカの子供の3割が肥満なのは給食のせいもあるんじゃないかな。
フランス
フランスパン。
フランスはやはりデザートに力をいれている感じ。
ポテト盛りすぎぃぃぃ。
イギリス
小学生にしても、あまりにも量が少ない。
お代わり禁止だということで、世界中から寄付が集まっているとか。
悲しい給食。
シンガポール
ヘルシーというか味はどうなのか?
子供に喜ばれないんじゃないかな。
はっきりいって、学校によって違います。
立命館から見てみましょう。
ふざけんなっ!
だいたい普通の小学校の二倍の給食費をとっているそうでございます。
次に青山学園初等科
やはり二倍の給食費。
どうぞどうぞ。
金持ちけんかせず。
そして今の普通の給食
ウソー!
これ出されたら引く。
それでは、年代別に。
え?
今の給食酷くない?
給食は地域によって違うからなんとも言えないんだけど。
息子の学校の給食を試食したときは、確かに不味かった。
いろいろ調べて、今の給食の1番人気メニューが唐揚げだということが分かりました。
ちなみに昔の人気メニュー1番はあげぱん。
これが今の人気給食メニューです。
普通だよね?
こういう給食。
なるべく美味しく身体にいい低予算な給食を目指して欲しいものです。
うちの息子はお弁当。
毎朝泣きが入る母親の気持ちが分からないのよね。
華麗なる冷凍食品に手伝って貰っていますが。
「冷凍食品ばかり入れないでくれ」
と言われる(笑)
冷凍食品が無かったら、もはや何をオカズに入れていいのか分からない(爆)
遠足の時にキャラ弁を作ったのは遠い過去。
給食があればいいのにっ!
あげぱんが食べたくなってきました。
オホホホ
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