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読書レビューをシミルボンに寄稿しました

読書好きにはたまらない読書レビューサイト。
ブックリスタが運営しているシミルボンから寄稿依頼がきました。
はてなブロガーの方を何人か見つけたので、私も仲間入り。
有名ブログーもレビューを書いているではないですか!
締め切りや文字数の説明などを聞いて、ライター気分になった美女(みめい)です。
f:id:rarasongjing:20170311161237j:plain

寄稿とは

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■目次

 ▶シミルボン読書レビュー
 ▶寄稿とは
 ▶寄稿の問題点
 ▶まとめ
 

シミルボン読書レビュー


ブックリスタが運営しているシミルボンは2016年にオープンした読書レビューサイトです。

面白い本や漫画を読んだら、感想を語りたくなったりしますよね。
自分と違う感想もあるんじゃないかと気になったり。

また、面白い本を読みたいとかジャンルで選びたいと思った時に検索をしたりしますよね。

そんな希望を叶える本のレビューサイトがシミルボン。


イベントも沢山開催しているので、感想を書きたい人だけじゃなくて賞金狙いという人にもいいかも。


私は今回ハリポタや東野圭吾有川浩の本などのレビューを書きました。
是非読んでみて下さい。
お願いします(笑)
宣伝の為に顔出しちゃった。
ブスとかババァとかの批判が怖い(爆)


松井 みめい - シミルボン


shimirubon.jp


寄稿とは


ブログを書いていると
「うちで書きませんか?」
そんなお誘いがきます。

しっかりとした会社からの依頼なら受けてみるのも勉強になります。

何文字書けばいいのか?
何について書けばいいのか?
原稿料は?

自分が納得できる条件ならGo
寄稿なら校生もしてもらえるのでレベルアップの機会です。


寄稿の問題点

これね、自分のブログに書きたくなることです。
私は葛藤しました。

読書レビューを書きながら、自分のブログに書いた方がいいんじゃないかと(笑)
読書レビューブログを作りたくなって悩み中。

自分のブログなら好きなことが書けるという利点を思い出しました。

好きに書いていいということだったのですが、あくまで読書レビューだから脱線できなかったし。
当然関係ないことは書けませんからね。

こんないろいろなことを含めて勉強になりました。


ちょうど読んだばかりの夢幻花について書けたのは嬉しかったです。
東野圭吾の傑作。
毎回人物描写に不満があった彼の小説でしたが、夢幻花は不満無しです。
黄色い朝顔が殺人事件にまで発展する理由を知った時は、痺れました。


夢幻花 (PHP文芸文庫)

夢幻花 (PHP文芸文庫)



読書レビューは読んだ後にすぐに書くと熱く書けます。



まとめ


タイトルやキャッチコピーだけで本を買っちゃうことってないですか?
私はたまにあります。

今回は「10億人が自殺する」という説明文を見て買っちゃいました。
でた、本の衝動買い。
イシュタムコードという本でしたが、当たりでしたよ。
これについてもシミルボンにレビューを書きました。


【文庫】 イシュタム・コード (文芸社文庫 か 2-1)

【文庫】 イシュタム・コード (文芸社文庫 か 2-1)


買う前に本のレビューを調べてみるにはシミルボンが便利だと思います。

でも、本にも相性がありますから。
私には良かったけど、貴方にはダメな本もあります。

面白くなかったという感想をもったとしても(笑)苦情は私じゃなくて作者へ。


オホホホホ


rarasongjing.hatenablog.com
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