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契約してしまった!凄腕営業マンにはかなわない

ピーンポーン!
昼間に家にいるとインターホンが鳴る。
宅急便なら許す。
何かが届くのは嬉しい。
たまには現金書留とか、ぜひとも来て欲しい。
来て欲しくないのは勧誘員。
インターホン越しに「忙しいから」と追い返すのが普通なんだけど、なかには神レベルの勧誘員がいるの。
つい契約をしてしまった美女(みめい)です。
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凄腕営業マン


■目次

 ▶飛び込み営業
 ▶神レベル勧誘員
 ▶新聞勧誘
 ▶まとめ
 

飛び込み営業

私は3年程営業をしていたことがあります。
飛び込みもやらされました。

ちなみに元水泳部なので飛び込みは得意。
華麗なフォームで人魚のように跳ねる私。
営業も華麗に飛び込みができると思っていましたが、全然ダメでしたね。

3年やった営業で、飛び込みをして契約がとれた件数は0でございます。
留守の家も多いし、「何の用ですか?」と怖い声を聞くと動揺する気の弱い私。
営業は向いていませんでした。
よく3年続いたと思うでしょ?
会社訪問が得意だったんですよ。
なんとかクビにならないくらいの成績を維持していました。

こんな経験から、飛び込み営業の辛さがよく分かります。
よく分かりますが、実際に家にピンポーンと営業マンが来るとイラっとしてくるから不思議。
頭では大変な仕事だと思っていても、相手をしたくない。

相手をしている間にツムツム(ゲーム)が何回もできるじゃないか。

何かに夢中になっている時、人は邪魔されるとイライラしてきます。
いったい何の用があるのだ!

「あなたは神を信じますか?」

これも営業の1つになるんでしょうか。
この手合いは暇な時でも相手をしたくありません。

「神を信じるよりオノレを信じる!」
「祈るより戦う!」
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過去に1度だけ、こう応えたことがありました。
なんて返事をしてくるのかワクワクして待っていたんだけど。

「パンフレットだけポストに入れておきますね」

相手はクールでした。
ドアのポストに何かを投入して去って行く。
何故か負けたような気がしたので、以後このセリフを言うのをやめました。

神様営業は「忙しい」と言うと、わりと大人しく去って行きます。
インターホン越しなら中は見えないですから。

インターホンは便利ですね。
営業にとっては敵でしょうけど。

敵とどう戦うかが営業の要。

神レベル勧誘員

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「契約しなくていいですから」

いきなりインターホン越しにこう言われても怪しいと思うんですが。

「世知辛い世の中で皆様ドアを開けてくれなくて泣きながら一件一件まわっているんですよ」

まくし立てる勧誘員。
新聞の勧誘員だと言う。

「粗品だけでも受け取っていただけませんか?」

泣きながら一件一件・・・・・・
とても泣いているような声には聞こえないけど。
私は釘をさした。

「新聞は結構です」

「もちろんです。新聞なんかいらないですよね、パンフレットと粗品だけ受け取ってください。
お願いします。
私は新人ですからノルマは無いんです、ティッシュ1箱だけ受け取って下さい」

私は営業の辛さを思い出して折れた。
ティッシュなんかいらないけど、パンフレットを受け取って貰えるだけでも嬉しいものですから。

ドアを開くと、小太りの中年男性が新聞勧誘員のホルダーを見せながらニコニコ。

「契約しなくていいですから」

そう言って、私にティッシュボックスとチラシを手渡してくる。
受け取ってサヨナラするはずが、洗剤も何箱か手渡してくる。

「契約しなくていいですから」

またもそう言って、何かの割引券を手渡してくる。
受け取らないようにしようとしても押し付けてくる。
チラシとティッシュボックス1箱だけのはずじゃない?

ヤバいと思っていたらビール券まで渡してきた。

「これは換金できますから。
現金にして家計のタシにしてください」

ニコニコ顔の勧誘員。
タダでこんなに貰う訳にはいきません。
私は断りました。

「悪いからいいわ」

勧誘員は首を横に振ってニコニコ。

「受け取って下さいよー」

「タダで貰うのは悪いから」

不思議です、物を無料で貰っていると罪悪感がヒシヒシと湧いてくるのです。
勧誘員さん(さん付けになりました)今日初めてドアを開けて貰って感激したんだとニコニコ。

「よーし!
じゃあ新聞も一ヶ月無料でお届けしますから」

ヒェェェ!

もうお分かりですね?
私は三ヶ月の契約をしてしまいました。

「契約しなくていい」と言いながら契約をさせる神レベル勧誘員。
私は狐につままれたような状態でポカーン。

ビール券5枚、ボックスティッシュ1箱、洗剤3箱、どこぞの遊園地割引券(無料券では無い)、朝刊一ヶ月無料。
これがサービスされたんですけど、得したのか損したのか不明。
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新聞勧誘

あれ以上の新聞勧誘員はいないだろうな、と思っていたのですが。
いました。

「無料で新聞を三ヶ月配達させて下さい」

怪しいよね。

「結構です」

断ったんですが、引かない新聞勧誘員さん。

「今すぐ三ヶ月分の料金をお渡しします。
今日契約がとれないとクビになるので自腹を切っても契約をとらないと困るんです」

「えー」

ドアを開けてしまいました。
契約がとれれば会社からお金が貰えるから、損はしないんだと言います。

無料で三ヶ月。
マジに無料でした。
いいのかな?

助かりましたと何度も頭を下げて嬉しそうに洗剤までくれた新聞勧誘員さん。

これも人助け。

そして無事に三ヶ月が過ぎ、またしばらく経った頃にまたこの勧誘員さんが現れたのです。

「今月あと一件の契約で賞金が出ますから、また三ヶ月無料でお願いします」

大丈夫?
この勧誘員さん。
また契約してしまいました(爆)

今まで3回もこの勧誘員さんと無料契約してしまったのですが。
これ、いいのかな。

まとめ

営業ってね、売ってる物がいくら良いものでも売れなかったりします。
詐欺の営業マンは中味が無いものを売っているし。

人間関係、信頼関係、口の旨さ、タイミングなどなど。
まずは怪しいと思わないと変な営業マンの口車に乗せられちゃいますね。

私は凄く損をした訳じゃなくて、逆に得していますね。
無料新聞。
こういうことは稀じゃないかな。

無料商法は注意だと思っています。
でも、またあの勧誘員さんが来たら契約しちゃうかも。
今度はちゃんとお金を払おうと思っています。

本当ですよ。


オホホホ


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